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コロナに負けずに、変化にうまく対応する。Who Moved My Cheese?から学ぶ。

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コロナウイルスの影響で、この一か月半外出自粛令のために、自宅に籠り、慣れない生活を余儀なくされています。

 

とりあえず、健康で、生活に困らない状況でも、精神的に参るときもあります。

 

少しずつ現状に慣れてきましたが、自宅に籠る生活がまだまだ続くと思うと恐ろしくなります。

 

新しい状況に対応して、今ある環境で楽しむ方法、今しかできないことをする方法を考えなくてはいけません。

 

週末に暇だったので自宅を整理していたら、20年前ぐらいにベストセラーになった

Who Moved My Cheese?

というタイトルの本(Spencer Johnson著 )を見つけ、読み返してみることにしました。

 

チーズはどこへ消えた?

チーズはどこへ消えた?

 

 

とても簡単な英語で書かれているので、英語版も英語の勉強にもいいかもしれません。

 

幸せな人生をいつも送るための地図やガイドランはありません。

 

たとえ、幸せを見つけたと思ってもそれが一生継続する保証はありません。

 

自分が予期しなかったネガティブの状況が起こった時、あなたはどのように対応しますか。

 

Who Moved My Cheese?の概略

 

Sniff, Scurry, Haw, Hemという登場人物が、生活の変化に対するシンプルなアプローチや複雑な感情を表します。

 

人生のそれぞれの状況や環境を想定した迷路で、登場人物が、チーズを探し、美味しいチーズを見つけると、毎日同じ場所へ行きチーズを食べて楽しみます。ところが、しばらくすると、チーズが無くなってしまいます。

 

チーズは、人生で自分が欲しいもの例えで、仕事、恋愛、お金、自由、健康など、手に入れることで幸せや満足を感じるもの。

 

 SniffとScurryは、シンプルな考え方をするネズミで、トライ・アンド・エラーというシンプルなアプローチで、ひたすらチーズを探します。

 

HawとHemは、小さな人間で、高度な思考能力と分析力を使ってチーズを探します。

 

人間のHawとHemは、チーズを一度見つけると、同じ場所にいつもチーズがあることに慣れっこになってしまいます。

 

しかし、ネズミのSniffとScurryは、状況の変化に敏感で、チーズの質が悪くなり、量が徐々に減っていくことに気づいています。

 

ある日、皆チーズが無くなってしまいます。

 

ネズミのSniffとScurryは、物事を考えすぎません。チーズが無くなったことに気づくと、誰の所為にするでもなく、無くなったことを素直に受け止めます。そして、変化に即適応し、すぐに新しいチーズを探し始めます。助け合って、努力することで、最終的に巨大な新しいチーズという見つけ幸せに過ごします。

 

それとは対照的に、人間のHawとHemは、チーズがなくなったことにショックを受けます。チーズがいつまでも同じ場所にあると信じ込んでいたので、誰かが自分のチーズをもっていたので、不公平だと周りの所為にします。そして、ただひたすらチーズが戻ってくるのを待ち続け、ますますストレスが溜まっていきます。

 

Hawは空腹に悩まされたあげく、自分の態度と行動を変えなければ状況は改善されないことに気づきます。しかし、迷路に戻って新しいチーズを探すのは容易なことではありません。Hawは、再びチーズを見つける喜びをイメージし、行動に移すことにしました。ところが、Hemは、変化が認められず、チーズがなくなったのは不公平だた文句を言い続け、置いてきぼりとなります。

 

この過程で、Hawは、変化に適応するために、自分の心理的障壁を克服します。迷路に戻って新しいチーズを見つけることへの恐怖が、自分の中で膨れ上がっていたことに気づきました。迷路の中で何度も挫折を経験したが、自分を犠牲者と思わずに、行動することで、状況をコントロールするほうが幸せであることに気付きました。新しいチーズをおいしく食べることをイメージし、それを糧にチーズを探し続けます。そして、Hemが自分の力で新しいチーズを探す決心がついた時のために、自分が学んだレッスンを迷路の壁に書き残していきます。

 

最終的に、Hawは、新しい巨大なチーズの山を見つけました。 SniffとScurryはすでにそこにいて、チーズを楽しそうに食べていました。Hawは、最初のチーズの山がなくなってからチーズを見つけるまでにどのくらいの時間を要したかを考え、今後は変化や問題に直面した時は、最初から即行動をすることを決意します。

 

 

コロナに負けずに、変化にうまく対応する。

 

Who Moved My Cheese?のストーリーからの学べることは、私たちの生活のなかで、仕事、生活環境、人間関係、健康状態に予期せぬ変化が起こった時にどのように対応するかと状況が似ています。

 

ニューヨークでは、コロナウイルスの影響が今後しばらく続きます。

 

恐らく最低あと一か月ぐらいは、外出自粛をする必要があるのではないかと思われます。

 

この機会に、これまでに忙しくて出来なかったことや新たに始めたいとものを、自宅で積極的にすることで、新しい自分を発見することができるかもしれません。

 

自宅に籠ることは、生活が停滞しているのではなく、これまでと違った形で、自分を成長させるよい機会です。

 

また、家族との絆を深め、思い出を作るよい機会でもあります。

 

以前にも、自宅にいながら楽しめる方法をご紹介しましたので、ご興味のある方は御覧ください。

 

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