Morning Breeze

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高所恐怖症?だけど、Vesselからの眺めは素晴らしい。

こんにちは。

 

以前に、ニューヨークの新しい再開発エリア、ハドソン・ヤードに行ったことをブログしましたが、そのときに触れた巨大彫刻、「Vessel」の頂点まで登る機会があったので、その体験をご紹介します。

 

まだ読まれていない方は、こちらも是非読んでみてくださいね。

 

 

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Vesselの特徴

 

Vesselは、ハドソン・ヤードのなかでも最も話題になっている建築物のひとつです。

 

外から見ると、松ぼっくりのような形ですが、ハドソン・ヤードの再開発プロジェクトを率いている会社「Related Companies」のCEOであるStephen Rossは、クリスマスツリーが12ヶ月あるように、年がら年中、注目を浴びるユニークなデザインにしたかったということです。

Vesselの底となる部分の幅は15メートルで、高さが46メートルです。16階建てで、中にはいると、80の踊り場が154の階段で繋がっています。階段の合計ステップが2500段で、階段を横に伸ばすと1.6キロ程の長さになるそうです。

Vesselには、一度に1000人が登れるそうです。

Vesselのなかには、 Americans with Disabilities Act of 1990の規則に沿って、 エレベーターも設置されています。

 

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Vesselをデザインしたのは、英国人のThomas Heatherwickさんで、建設総額は、約200億円だそうです。Vesselという名前は、仮の名前で、現在名前を一般募集しています。

Heatherwickさんは、訪れた人達が、彫刻の中に入り、最上階まで登れるジャングル・ジムのような遊び場を想定してデザインしたそうです。

 

 

Vesselの入場チケットはどのようにして手に入れるの?

 

 

Vesselに登るのは無料ですが、チケットを入手する必要があります。方法は2通り。

  • 前予約をするには、2週間前にオンライン予約が必要です。毎日午前8時に、2週間先の新たな日の予約が可能になります。

    tickets.hudsonyardsnewyork.com

  • 当日チケットは、毎朝午前9時半からハドソン・ヤードのVesselの入り口近くで配布されます。当日チケットがほしい方は、Vesselの入り口にいるスタッフに、当日チケットが入手可能か聞いてみましょう。

時間帯で、人数制限をしているので、すぐには、Vesselに入れないかもしれませんが、例えば、1時間後の時間帯のチケットを入手した場合は、目の前のショッピング・センターのレストランやコーヒー店で、くつろぎなから待ちましょう。

午前10時から夜9時まで、Vesselはオープンしています。

 

 

高所恐怖症の方はお気をつけて。体験談

 

私たちは、チケットを入手して1時間半ほどレストランでくつろいだあと、Vesselへ入りました。

 

入り口を入ると、階段でVesselの底の部分へ降ります。底から上を見上げると、空と高層ビルの一部が見えました。ちょっと曇りだったので、ブルースカイや見られませんでした。

 

 

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階段は滑らかで、階段を登っては、踊り場となり、またひたすら階段を登ります。

登る方向は、決まっていないので、同じ景色を見ながら、上へ上へと登ることもできるし、360度回りながら、上へ登って行くこともできます。

私は、ハドソン川と空の景色が一番好き

 

5階ぐらいに登ったところで、下をみると、底の建築デザインが良く見えます。

 

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周りの景色を見ながらゆっくりと階段を登っていくと、ハドソンヤードの高層ビルや周辺の様子が見えてとても楽しいです。

 

最上階近くなると、景色もとてもきれいで、Vesselの構造がとても良く見えます。

 

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しかも、夕方だったので、ハドソン川の上に夕日がとてもきれい。

 

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ところが、最上階近くまで登って、Vesselの底を見ると、あまりの高さに、怖くて足がすくんでしまいました。

もしかしたら、私って、高所恐怖症

 

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ガラスの柵はありますが、最上階では、柵に近寄ることができませんでした。

ガラス越しに見るのも恐ろしくて。

階段と踊り場の幅は、4メートルぐらいだったと思いますが、降りるときには、景色を楽しむどころか、階段のど真ん中を降り、下を見ないようにしていました。

本当に怖かった

エレベーターが設置されている理由がわかりました。

エレベーターで降りている人達も確かにいました。

 

 

最後に

 

Vesselの最上階は、怖かったという記憶が今でも残っていますが、一度は登ってみる価値があります

ニューヨークには、高層ビルが多いので、上階から素晴らしい景色を見ることはあります。でも、Vesselからの景色は、目でみるだけでなく、肌で感じる景色でした。

展望台というよりも、なにか乗り物になった気分でした。

デザイナーのHeatherwickさんの意図したとおりの彫刻だとつくづく感じます。