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昔ながらの公衆電話を発見。グランド・セントラル・ターミナル

皆さん、公衆電話を覚えていますか。

ジェネレーションZ世代の人達は、恐らく知らないでしょうね。

個人が携帯電話を持てるようになるまでは、外に出たら、公衆電話に頼るしかありませんでした。

でも、最近は、スマホがコミュニケーション・ツールになっているので、私自身も公衆電話の存在をすっかり忘れていました。

今日、昨年暮れから会おうと言いながら、タイミングが合わずすれ違いになっていた友達とようやく会うことができました。

英語では、しばらく会っていなかった友達と「久々に会って話そうよ。」という時に、

よく、"Let's get together soon and catch up."と言います。

グランド・セントラル・ターミナル

友達のオッフィスがグランド・セントラル駅に隣接しているビルだったので、すぐ近くのルーズベルト・ホテルのバーで会うことにしました。

グランド・セントラル駅は、マンハッタンのミッドタウンの42通りとパークアベニューにあり、北米で3番目に混雑している駅と言われています。

グランド・セントラル・ターミナル内には、マンハッタンの北側の郊外へと走るメトロ・ノース鉄道の通勤列車の駅と42通りの地下鉄の駅があります。

通勤列車が発着するターミナルには、プラットフォームの数は44で、すべて地下にあります。上階には、30の発着番と、下階には、26の発着番があります。

地下2階には、フードコートがあり、いろいろな食事が楽しめます。お寿司のテイクアウトもできます。

ターミナルのメイン・コンコースには、写真にあるように、中央に時計台があり、バルコニーで囲まれています。後ろに見えるのは、Appleのお店です。

反対側には、元バスケット選手のマイケル・ジョーダンのステーキハウスとバーとシプリアニ・ドルチェのバーがあり, いつも混んでいます。

グランド・セントラル・ターミナルの建物と内装のデザインは、国の歴史的なランドマークに認定されているそうです。

ほとんどの駅は、ニューヨークのメトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティーが管理していますが、ミッドタウン・トラケージ・ヴェンチャーズという会社が所有しています。意外ですね。

ターミナルで、私が、たまに利用するのが、テニスコートです。多くの人が、「駅の何処にテニスコートがあるの?」とを聞きますが、 実は、ビルの4階に行くと、一面だけですが、テニスコートがあるんですよ。

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公衆電話

ルーズベルト・ホテルのバーで、久々に会った友達と近況を報告し合った後、トイレに行く途中に、昔懐かしい、公衆電話(英語では、Payphone)を見つけました。

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未だに、公衆電話が存在するのだと思うと、なぜか、写真を撮らずにはいられませんでした。

今でも、公衆電話は25セントで掛けられるのかしら。

最近は、Wi-Fiがあれば、スマホでコミュニケーションがどこでもできる時代にはなっているけれど、海外からの訪問客の中には、米国仕様の携帯やスマホを持っていない人も多いのでしょうね。

マンハッタンにどのくらい公衆電話があるのだろうと、インターネットで検索してみると、なんと31,518台設置されているようです。

なんと、グランド・セントラル・ターミナル内にも14台あるようです。今度、探してみよ〜う。

日本での公衆電話の話

日本でも、公衆電話の数は、かなり減っていますよね。

近年は、日本でも海外のスマホが使えるので、人と待ち合わせをした時も、スマホに頼っています。

でも、何年か前までは、日本へ数週間滞在した時に、携帯電話がなく、不便な思いをしたことがあります。

昔の友達の新居へ遊びに行くことになっていた時の話です。

友達の新居は東京都世田谷区でしたが、待ち合わせ場所の最寄りの駅に着いた時に、友達の姿がなかったので、電話をしようと思ったけれども公衆電話がどこにも見当たりませんでした。

しばらくたっても友達が現れなかったので、近くのレストランに入り(レストランにも公衆電話はなし。)、携帯を持っていないので、電話を使わせてくださいとお願いすると、変な顔をされました。

不憫に思ってくれたのか、電話は貸してもらえましたが、恐らく、今時携帯を持っていないなんて変な人と思われたのでしょう。

あるいは、日本語が上手な中国人か韓国人の旅行者に思われたかも。

レストランを出たら、友達が駅に迎えにきていましたが、昔は駅には必ず公衆電話がありましたよね。

最後に

現在は、便利なスマホに依存した生活をしているので、たまには、海外へ行き、スマホが自由に使えない生活も必要かもしれません。

私自身は、公衆電話を使う機会はほとんどなくなっていますが、公衆電話は、緊急時の為に生き残って欲しいです。