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ブロードウェイ・ショウの子供用バージョン、Guys and Dolls Jr.のパフォーマンス

こんにちは。

 

金曜日に、ニューヨークの高校生のよるブロードウェイ・ショウのひとつであるGuys and Dolls のリメイクの発表会に行ってきました。

 

もちろん、皆素人ですが、一生懸命がんばってパフォーマンスをしている姿に本当に感動しました。

 

それに、まだまだ子供らしさがあり、とてもかわいいかったです

 

中には、プロ顔負けの歌唱力と演技力を持った生徒もしました。

 

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Guys and Dolls Jr.って、どんなショウー?

 

「Guys and Dolls Jr.」は、もともとのブロードウェイ作品「Guys and Dolls」 を子供達が学校で演じるために台本や曲をアレンジした作品です。

1996年に、Music Theatre Internationalの会長であるFreddie Gershonが、ブロードウェイ・ジュニア・ミュージカルを立ち上げました。

そして、ミュージカルやディズニーの作品などを子供達が学校で演じられるようにと、台本や曲をカスタマイズし、学校等に提供しています。

これまでに、ブロードウェイ・ジュニア・ミュージカルで参加した子供達は、5億人以上だそうです。「Guys and Dolls Jr.」が、初めて公演されたのは、1998年だそうです。

 

Guys and Dollsとは?

「Guys and Dolls」は、作詞作曲が、Frank Loesserで、Jo SwerlingとAbe Burrowsの脚本によるコメディー・ミュージカルです。原作は、Damon Runyonによる2つの短編小説、「The Idyll of Miss Sarah Brown」 と 「Blood Pressure」です。さらに、「Pick the Winner」を主にRunyonの他の小説からも人物や内容を引用しています。

 

ブロードウェイでの初公演は1950年で、とても好評で、上演回数は1,200回で、4年間のロングランとなりました。

ミュージカルは、ブロードウェイとロンドンで何度かリバイバルされ、そして、1955年には、映画化されました。

そのときの主演は、Marlon Brando、Jean Simmons、Frank Sinatra、Vivian Blaineでした。

 

トニー賞では、ベスト・ミュージカル作品賞をはじめ、演出賞、作詞・作曲賞、台本賞(Jo Swerling/Abe Burrows)、振付賞、主演男優賞(Robert Alda)などを受賞しました。

このあとブロードウェイでは、1976年にオール黒人キャスト版が、また1992年4月から1995年1月まで1143回のロングラン公演が行われました。

 

 

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あらすじ

 舞台は、1948年ごろのニューヨーク。ニューヨークで名の知れたスクラップ・ゲームの主催者であるネイサン・デトロイトは、大もうけをする機会を探していました。

そこで、仲間内でも有名は賭博師のスカイ・マスターソンと、救世軍の生真面目な娘のサラ・ブラウンを口説き落とし、キューバハバナまで連れて行けるかの賭けをすることになりました。

彼女をうまく口説き落としたスカイは、見事ハバナまで連れ出すことに成功します。

一方、ネイサンは、なかなか結婚に踏み出せないため、14年間も婚約をしている魅力的な踊り子のアデレイドから、愛想を尽かされてしまいました。

スカイは、賭けが目的でサラを口説きましたが、意外にもサラを愛するようになってしまい、またサラの方も、スカイに心を奪われていきます。

しかし、サラは、スカイが、伝道所で賭場を行うために、自分をハバナへ誘ったのだ誤解し、スカイから離れることにします。

伝道所の閉鎖の危機を救うというサラとの約束を果たそうと、スカイは、賭博仲間に助けを求めますが、断られてしまいます。

そこで、スカイは、サラを取り戻すために、人生で大きな賭けを賭博仲間とし、勝利します。賭博仲間は、しぶしぶ伝道所へ出向き、集会へ参加し、懺悔をします。

その結果、伝道所の継続も認められます。

そこで、サラは、スカイが、伝道所での賭博には関わっていなかったことを知ります。

サラとアデレイドは、男性どもを変えようと意気投合します。

この数日後に、スカイとサラは、結婚式を挙げます。アデレイドもネイサンも長い婚約期間の末、無事に結婚し、ハッピーエンドです。

 

パフォーマンスを見て

本場のブロードウェイは、何度も見ていますが、高校生のパフォーマンスは、甲子園の試合をみているようで、とても新鮮でした。やはり、若者が、一生懸命にやっている姿をみるのって、頼もしいですね。なかには、プロのブロードウェイ・パーフォーマーをめざしている子供達もいるようで、将来が楽しみです。